難易度は結構やさしい模様 はお。こっちでは雪が降りました。こいるです。 日に日に寒くなってきておりますので、皆様方も閉めきってストーブ焚いて酸欠になるといいよ(実話)。 換気、大事、絶対。インディアン嘘つかない(嘘)。 PXZ2を引き続きプレイ中でござい。難易度は伝統通りに低いですが、キャラの掛け合いとかモーションがメインのゲームなんであんまり気にはなりませんな。 寧ろさっくさくに進んでくれるので行き詰らないで進めてウレシイ。 第1話 森羅組2人がクリス&ジルと合流するシーン。 クリス&ジルは先に現場について謎の鎖について調査中。そこに現れる逢魔のザコと、いつもの沙耶。今回はアメリカ支部からの応援でウサギっぽい新キャラ、シースを連れてご登場。 あ^~、折笠さんの声色っぽいんじゃ~(恍惚) ここで森羅組2人が合流してタイトルは「鎖の街のアリス」。キーワードの鎖、主人公の有栖零児が合わさった良いサブタイですな。 第2話 体験版MAPその2。 神室町にお仕事で到着早々、ゾンビに囲まれる成歩堂君と真宵ちゃん。襲われそうになる刹那、後ろからゾンビをボッコボコにして三島平八登場。 どうやら弁護して貰うために成歩堂を呼んだ・・・って随分思い切った繋げ方してきたなぁ(笑)。 さらに他のゾンビを後ろからボッコボコにして人相の悪い893登場。兄貴!真島の兄貴じゃないか! そのまま成歩堂をマンホールに逃がそうとした所で、止めていたローリーの下から大量のゾンビが! しかしゾンビはローリーと一緒に爆発四散。誰がやったかというと・・・桐生さんがここで登場。そりゃ真島の兄貴が出てきて主人公が出ない訳がない。 森羅+バイオ組がここで合流してタイトル「その男、龍が如く」。素晴らしい・・・ ちなみに桐生真島ペアの必殺は、締めの1発で桐生さんが蹴りと共に「龍が如く」パッケージの赤い筆マークが入る、ファンには至れりつくせりの出来となっております。 シーン最後に逢魔2人が鎖を回収しているシーンが挟まり、それを見かけるがカズヤを探すために放置する風間仁。やっぱりな(笑)。 第3話 体験版MAPその3。これで体験版MAPは終了ですね。 マンホールの先は魔界につながっていた様で、成歩堂君と真宵ちゃんを保護するタマネギ デミトリとモリガン。今回はW吸血鬼コンビですね・・・お前らホント仲良いな(笑)。 地上組が下りてくると、魔界にぽつんといるカズヤを発見。どうやらデビル化はしていないものの、強くなるために手段を択ばないのは相変わらず。 ここでカズヤを追って風間が合流。平八も一緒にこれで世界一危険な三世代トリオが結成。頼りになるけどいつ裏切るか分からんトリオなんだよなぁ・・・ 人間に誘われて大量のQ-beeが出現し、騒ぎに気付いた吸血鬼コンビが館から出てきて合流。ここで特に戦えない一般人の成歩堂君と真宵ちゃんのために、勾玉にパワーを送ってくれるモリガン。結構付き合い良いですねアンタ(笑)。 これにて真宵ちゃんもスーパー霊媒で戦えるようになった所で、端っこに大量のハンターを連れて出現するバレッタ。何でお前やねん(笑)。 さらに狙いはW吸血鬼ではなく成歩堂君。どうやら組織に雇われた模様。これで身を守るためにも一緒にいるしかなくなった可哀そうな弁護士君なのでした。 サブタイは「一家団欒、そして逆転」。文字面ほど平和ではないんだよなぁ・・・(笑)。 第4話 舞台は召喚門。突然ポップアップする炎の魔神・・・ってパイロンじゃないか! ちょっと力を入れたら亡者が動き出したので調子に乗ってたら、不安定な召喚門からメンバー全員が吐き出され、ついでに飛竜と秀真もここで合流。 それだけならパイロン凹るだけで終わったんですが、飛竜の中ボス・東風とSHINOBIのサイボーグ黒鋼まで吐き出される始末。うーん、カオス。 と、ここで異変を感知してアティ先生が登場。新キャラのペース早くてウレシイ・・・ 先生のお蔭で不安定な門が落ち着きを取り戻し、ごちゃ混ぜ連合軍同士のバトルが勃発。 ここでサブタイ「太陽が呼んでいる」がポップアップ・・・Oh・・・サモン3のオープニングやないかい・・・テンションガン上がりですよ。 第5回 先生のお蔭で無事に現代に戻ってこれたメンバーですが、なぜか先生も一緒に来てしまう(笑)。 視点が変わって春麗が登場。もう実年齢いくつなんですかね・・・(気功拳) どうやらジュリを追って来たようで、ここでジュリも登場。今回は敵ですね。 さらにシャオユウが合流し、さらにさらにスカジャンを来た少年が合流。そう、シェンムーの芭月涼です。参戦目玉の1人ですな。 ビルの屋上に目をやるとおなじみ若本ベガ様。今回は顔見世だけで、ジュリに兵隊を置いて退場。今回の序盤敵はシャドルーみたいですねぇ。 ちなみに芭月さんですけど、無茶苦茶地味です(笑)。攻撃も芭月流柔術だからかふっ飛ばしが多くて癖があります。上手く使うには工夫が必要ですねぇ。 PR