腰がニャーと泣いた日(泣いてない) はお。こいるです。 先週末辺りから、車から降りる時に腰に痛みが走るようになってきまして。現在色々改善治療をやっております。 早く良くなって欲しいもんです。 12/5のポーラスター・オープンに向けて、色々デッキを調整中です。 問題はその日に仕事が入ってる事なんだよなぁ・・・どっかで予定つけれないものか・・・ ヘッドジャッジに誘われたので何とか行きたい所存。なので今のうちにデッキだけは作っておこうというスタイルで。 デッキ:赤青コントロールt緑 クリーチャー(6枚) コジレックの歩哨 4 輪の信奉者 2 インスタント(22枚) 乱撃斬 2 焦熱の衝動 3 手酷い失敗 4 眠りへの誘い 2 風への散乱 3 意志の激突 2 粗暴な排除 4 精神振り 2 ソーサリー(6枚) 苦しめる声 3 大地の断裂 3 アーティファクト(1枚) 紅蓮術師のゴーグル 1 プレインズウォーカー(2枚) 龍語りのサルカン 2 土地(23枚) 山 4 島 5 森 1 シヴの浅瀬 4 開拓地の野営地 2 急流の崖 3 荒廃した瀑布 2 進化する未開地 2 割と大人しい感じに出来上がった素体ですな。 序盤をとにかく耐えるためのカードが結構目立ちます。1マナ火力5枚、2マナカウンター6枚、全体火力3枚と、壁役の《コジレックの歩哨》です。 《焦熱の衝動》を《乱撃斬》よりも優先している理由は単純で、《僧院の速槍》を高い確率で1:1交換が取れるからです。 《乱撃斬》だとインスタント1枚でペイされてしまいますが、魔巧込みの《焦熱の衝動》ならインスタント1枚は確殺ラインです。2枚使ってくれるならアドが取れるので問題なし。《アタルカの命令》はどっちにしてもアウトなのでキニシナイ。 《コジレックの歩哨》は2マナで出るタフネス4の壁というのと、防衛が無いので殴れるという点、さらにパワーが1あるのでアタルカレッドのタフネス1を打ち取れるという部分で採用しています。 そして恐らく《ヴリンの神童、ジェイス》とアタルカレッドに刺さると思われる《粗暴な排除》の4積み。 ジェイス反転⇒FBトレクルを1枚で両方カットできるのはこいつ位なもんでしょう。アタルカレッドも《強大化》や《ティムールの激闘》を対象に取ったクリーチャーをバウンスしつつ隣のクリーチャー除去まで持っていけると考えれば十分仕事をしてくれそう。 墓地にインスタントとソーサリーがガンガン溜まるので、当然入れるのはジェイス・・・ではなく継戦能力の高い《輪の信奉者》を採用。タップとクリーチャー以外カウンターでいくらかは戦えるんじゃないかなと思っとります。 ゴーグルは2枚目が絶望的にいらないので1枚だけ。出れば制圧力が段違いになりますね。 ドローに関してはトレクルでも良かったんですが、せっかくゴーグルを入れるので《苦しめる声》の方を採用。状況によっては役に立たないカードも入っているので、不要牌を切る+墓地を肥やす意味でも。 こんな所でしょうか。無理やり緑を出せるようにしていますが、単純に緑のカードがサイドボードに入っているからです(笑)。 コントロール相手の《龍爪のスーラク》《彼方より》、飛行クリーチャーへの《垂直落下》、置物割り等で緑は大変重宝しますので、ティムールカラーで楽に出せるならメインから出せるようにしておこうという魂胆でありんす。 あとは動かしながら調整でしょうか。ポーラスター行きたいですねぇホント・・・ PR