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スタンダードのデッキも完成


はお。こいるです。
口内炎と舌の怪我と、唇の荒れと喉の痛みでグロッキー状態です。
いきなり口の中がだんじり祭り状態とかホント勘弁して・・・
ちなみにこの状態の時に食べて一番染みたのは、タケノコでした。何でやねん。




スタンダードのデッキが一通りの形になりました。
元々使っていたアブザンカウンターを使い続けながら改良して出来上がったものになります。


スタンダード アブザンカウンター

鱗の召使い 2
残酷なサディスト 2
族樹の精霊、アナフェンザ 2
棲み家の防御者 3
塩路補給部隊 3
苦悶の神、ファリカ 1
苦痛の公使 1
先頭に立つもの、アナフェンザ 2

究極の価格 2
ドロモカの命令 2
英雄の破滅 2
集合した中隊 3
残酷な切断 1

古き者どもの報復 2
硬化した鱗 4
ヘリオッドの試練 2
城塞の包囲 2

平地 3
沼 2
森 2
コイロスの洞窟 2
ラノワールの荒原 2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ 1
吹きさらしの荒野 2
豊潤の神殿 2
疾病の神殿 2
静寂の神殿 2
砂草原の城塞 4


サイドボード

勇敢な姿勢 1
光輝の粛清 3
城塞の包囲 1
残忍な切断 1
完全なる終わり 2
悲哀まみれ 2
苦痛の公使 2
ドロモカの命令 1
精神染み 2


という訳で、《硬化した鱗》でひたすら+1/+1カウンターを増やして殴り勝つデッキです。
初心者相手には、+1/+1が増えていく挙動が面白いのと、対処しきれなくなったサイズのクリーチャーを見て笑いが起きるといった意味で評判が良いです。
慣れた人相手でも、単体のサイズが尋常ではなくなるので十分捲くれるスペックがあるデッキですね。
弱点は、準備が整う前に殴りきられる速攻系デッキ。《ヘリオッドの試練》を達成すれば捲くれるスペックはありますが、3~4点火力でクリーチャーが落とされると途端に厳しくなります。
後はマナバランスがかなり厳しいのが弱点でしょうかねぇ。対応策が手札にあるのに対応する色マナが足りなくて死ぬことが結構あります。とは言えこれ以上の調整は難しいので、このまま行こうと思ってるんだぜ。


そんな感じでしたとさ。まる。


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